こんにちは〜(๑˃̵ᴗ˂̵)アベです!
5月の終わりから実習に来てもらっているみなみちゃんですヾ(๑╹◡╹)ノ”
アッベリーレでも大切にしている掃除。
とても考え方に共感できる本があったので、読んでもらいました♬
本を読んだみなみちゃんが感想文です^ ^
【ディズニーそうじの神様が教えてくれたこと】
今日、この本を読むまでそうじという仕事に夢や感動があるとは思いませんでした。
私もそうじをするのは嫌いな方ではないですが、自己満足にしか過ぎなかったし、そうじは裏の仕事で地味で大変な仕事というイメージでした。
この本に書かれているそうじは、ただ綺麗にそうじするだけではなく、ゲストに夢や希望を見せることができるそうじでした。
広いパーク内で落とした小さな指輪を全力で探したり、ポップコーンを落とした子供に魔法をかけたり。そうじの仕事にはそうじだけじゃないお客様を笑顔にする仕事があるんだなと感じました。
それはゲストだけでなくキャスト(従業員)にも夢と希望を与え、仕事に誇りを持って貰えるんだと思います。
本の中でそうじの神様と呼ばれているチャック・ボヤージンはとてもそうじに厳しい人でしたが、厳しいルールの裏にはお客様の笑顔がありました。
また、文章中にキャストを思いやることで自然とゲストを大切にするという文章があり、阿部さんもスタッフを大切にしたいとお話しして頂いた考えと共感する部分がありました。
そうじは美容や他の全ての仕事に繋がるものがあると思います。
私も人を幸せに出来るようなそうじを心掛けたいと思いました。
皆さんもお時間あれば、ぜひ読んでみて下さいヾ(๑╹◡╹)ノ”